店長日記

ロータス・ヨーロッパ

2010年03月22日

皆さん、こんにちわ、ようやく日中も春らしく暖かくなってきました。
懐具合は、あまり暖かくありませんが、公私とも暖かくなりたいと願う今日この頃です。
今日は、表題にもありますが、本業の帰りにセブンイレブンに車を停めるとその横には、サーキットの狼でお馴染みのロータスヨーロッパが停まっていました。
エンジンは、オリジナルかどうかは怪しいですが(エンジンが古い為、AE86などに搭載されていた4AGなどに換装しているものが多い為)、ボディはフルレストアしたんでしょうか?
えらく綺麗な車でした。
オーナーが車に乗り込み走り去っていく姿を目で追いかけてしまいました。
この車は、左ハンドルでしたが、イギリスの車なので、当然右(イギリス本国仕様が存在する車種では右ハンドルが存在することがある為)もありそうですが、どうなんでしょうか?
私個人としては、本国仕様が好きですね。
日本で走るのにわざわざ左にする事もないでしょう。
逆に右ハンドルの方が価値があるように思えます。
ひねくれてるでしょうか?
ともあれ、普段なかなか実物は見れないですから、貴重な目撃だったと思います。
今日は、祝日の振り替えで、天気も良いですから、ガレージから引っ張り出したのかもしれませんね。
大事に乗って欲しいと思います。
話は、変わりますが、最近、また、オークションと店の陳列を時間の合間を使って、少しずつですが、更新しています。
撮影用のカメラの性能も格段に上がったので、拡大画像と併せてご覧いただけるので、状態は伝えやすいと思います。
それでも、説明しきれない部分は、通信販売ですから、少なからずありますので、気になった事などありましたら、連絡を下さい。
可能な限り、対応はさせていただきます。
では、今日はこの辺で、失礼いたします。
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